彩雲国物語 ～第２期～

彩雲国物語２　01　「わが家に勝る所なし」

彩雲国物語２　02　「泣くも笑うも同じ一生」

彩雲国物語２　03　「類は友を呼ぶ」

彩雲国物語２　04　「冬来りなば春遠からじ」　

彩雲国物語２　05　「愛は惜しみなく与う」

彩雲国物語２　06　「青天の霹靂」

彩雲国物語２　07　「一心岩をも透す」

彩雲国物語２　08　「人事を尽くして天命を待つ」

彩雲国物語２　09　「地獄で仏に会う」

彩雲国物語２　10　「待ち人きたる」

彩雲国物語２　11　「知らぬは亭主ばかりなり」

彩雲国物語２　12　「義を見てせざるは勇なきなり」

彩雲国物語２　13　「急いては事を仕損じる」

彩雲国物語２　14　「虎穴に入る」

彩雲国物語２　15　「一寸の光陰」

彩雲国物語２　16　「風前のともし火」

彩雲国物語２　17　「浮き沈み七度」

彩雲国物語２　18　「日暮れて道遠し」

彩雲国物語２　19　「捕らぬ狸の皮算用」

彩雲国物語２　20　「暖簾に腕押し」

彩雲国物語２　21　「蛙の子は蛙」

彩雲国物語２　22　「獅子身中の虫」

彩雲国物語２　23　「泣き面に蜂」

彩雲国物語２　24　「情けは人のためにならず」

彩雲国物語２　25　「若いときの苦労は買ってもせよ」

彩雲国物語２　26　「大賢は愚かなるが如し」

彩雲国物語２　27　「待たれる身より待つ身」

彩雲国物語２　28　「桃栗三年柿八年」

彩雲国物語２　29　「遠ざかる程想いが募る」

彩雲国物語２　30　「鳴かぬ蛍が身を焦がす」

彩雲国物語２　31　「身から出たさび」

彩雲国物語２　32　「後ろ髪を引かれる」

彩雲国物語２　33　「月日変われば気も変わる」

彩雲国物語２　34　「藍より青し」

彩雲国物語２　35　「危ない橋を渡る」

彩雲国物語２　36　「人生いたる所に青山あり」

彩雲国物語２　37　「目は心の鏡」

彩雲国物語２　38　「刎頚の交わり」

彩雲国物語２　39　「縁あれば千里＜終＞」

彩雲国物語 ～第1期～

彩雲国物語　01　「うまい話には裏がある」

彩雲国物語　02　「井の中の蛙大海を知らず」

彩雲国物語　03　「能ある鷹は爪を隠す」

彩雲国物語　04　「それは宝の持ち腐れ」

彩雲国物語　05　「努力に勝る天才なし」

彩雲国物語　06　「画竜点睛を欠く」

彩雲国物語　07　「よく泳ぐ者は溺れる」

彩雲国物語　08　「猫の手も借りたい」

彩雲国物語　09　「千里の道も一歩から」

彩雲国物語　10　「待てば海路の日和あり」

彩雲国物語　11　「恋の病に薬なし」

彩雲国物語　12　「逃げるが勝ち」

彩雲国物語　13　「瓢箪から駒」

彩雲国物語　14　「親の心子知らず」

彩雲国物語　15　「渡る世間に鬼はない」

彩雲国物語　16　「藪をつついて蛇を出す」

彩雲国物語　17　「藪をつついて蛇を出す」

彩雲国物語　18　「頭隠して尻隠さず」

彩雲国物語　19　「かわいい娘には旅をさせよ」

彩雲国物語　20　「枯れ木に花咲く」

彩雲国物語　21　「君子危うきに近寄らず」

彩雲国物語　22　「命あっての物種」

彩雲国物語　23　「旅は道連れ世は情け」

彩雲国物語　24　「寝耳に水」

彩雲国物語　25　「他人のそら似」

彩雲国物語　26　「闇夜の烏」

彩雲国物語　27　「花は折りたし梢は高し」

彩雲国物語　28　「案ずるより産むが易し」

彩雲国物語　29　「一日千秋の思い」

彩雲国物語　30　「女は度胸」

彩雲国物語　31　「掃きだめに鶴」

彩雲国物語　32　「女にも二言なし」

彩雲国物語　33　「覆水盆に返らず」

彩雲国物語　34　「毒をもって毒を制す」

彩雲国物語　35　「逢うは別れの始め」

彩雲国物語　36　「世はすべてこともなし」

彩雲国物語　37　「雨は天から、涙は目から」

彩雲国物語　38　「今日の後に今日なし」

彩雲国物語　39　「縁は異なもの味なもの＜終＞」